先日、久しぶりにほっともっとの看板商品「のり弁当」(税込み330円)を食べてみました。で、ふと思うところがあったので語っていきたいと思います。
ほっともっとののり弁当。たしか以前は付属の調味料はソース一択だったはず。ワタクシ的にはこれが大きな不満でした。
「のり弁当にソースってないだろう。白身フライにソースはまぁわからないでもない。だとしてもちくわ天とか海苔にソースなんて絶対ありえない」
それが去年つまり2020年の6月ののり弁当のリニューアルの際にソースか醬油が選べるようになりました。醬油派のワタシには朗報でした。

今回久しぶりにのり弁当を購入するにあたって迷いました。醬油をすんなり受け付けるのは間違いない。でも今回はソースも変更されたようだし、これならちくわ天や海苔にもあう味つけがされているのかもしれない。なので思い切ってソースのり弁当を購入。食べてみました。で
やっぱりダメだ。こののり弁当にソースはない。。
そもそもが白身フライにソースが好きでない。そしてやっぱりちくわ天、つか天ぷらにソースはない。そして海苔にソースはない。。。。
でもほっともっとという巨大チェーンにソースの選択が存在し続けているということは厳然たる事実。ということは世の中にそれを求める人がいるからだろう。それも相当数。。
そんなことを考えていたらある本をおもいだしました。
「天ぷらにソースをかけますか?」
天ぷらにソースをかける食文化があるらしい。これは研究してみる価値があるのかも。。購入して読んでみたいと思います。
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