先日Amazonでとある買い物をしました。その際にあまり愉快とは言えないアクシデントに会いましたのでその顛末を。
Amazonで注文したのが3月19日のこと。商品はプライム対象のものではなく、到着予定日がたしか3月24日。急ぎでもないのでそれでいいかとポチる。
しかし、翌週23日になって出品者からメールが。
なんでも他で大量注文がはいり、在庫が枯渇。急ぎで取り寄せており、予定日より遅れるが今週中には発送できる、と。
結局商品が我が家のポストに到着したのは29日。普通郵便だったので消印を見ると25日。
はっきりいって
「この出品者、何やってんの??」
という感じです。
頭にきたので出品者には最低評価(☆一つ)をつけて文句のひとつでもかきこんでやろうか、ともおもいました。
しかしそんな時、ふと頭に浮かんだのがこちらの記事。

商品に満足したときレビューサイトでつけるのは☆5か☆3か / 海外でガイドからめちゃくちゃ注意喚起されたこと
飲食店やホテルや映画や商品などなど、私たちがなにかを選ぶとき、ユーザーレビューは欠かせない存在になっている。中にはレビュー操作や悪質レビューもあるから、頭から …
海外では相手方のサービスに対し、特に可もなく不可もなくと感じた時はなんと☆5をつけるという。。
可もなく不可もなくの場合は☆3が当たり前だろうと思っていた私には衝撃でした。
今回のトラブルと上の記事とはちょっと筋合いが違うかもしれません。しかしやはり相手も人間。☆一つをつけるのはなぁ、、。
結局、評価を付けないことにしました。悪い評価は増えないけど、良い評価も増えない。。評価をつけないことで相手がなにか感じ取ってくれればいいかと。。
ちなみに今回注文したのはこちらの商品です。
👆 今回私が注文したのはこちらのショップではありません。くれぐれもお間違いの無いよう。
それにしても通販も人付き合いの一種。難しいものです。
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